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2008-06-02

私の快楽 2

自分の体験談をちょっと


物語風にしました



人妻千絵は26歳で結婚して

1年足らずの新婚。


嫁に来た地方の生活に慣れ、

夫の親戚の紹介で小さな

ゴルフショップのパートで

働く事になった。


そこには20歳の先輩店員雅子がいて、

色々仕事を教えてくれ

ゴルフの知識が無い千絵はもっぱら

プレートのネーム入れとグリップの

交換の作業をショップの奥の

小部屋でやっていた。


千絵が働き出して1ヶ月ほど経ったある日、

夜9時に店のシャッターが閉まる音がした

「もう閉店するよ」千絵の後ろから

社長の馬場が言った。

「あっ、すみません。もう少しで終わります」

その時後ろから馬場が抱きついた

「止めて下さい」


馬場の力は強くショップにユニフォームの

半そでのポロシャツにベストは

胸の上までたくし上げられ

白いレースのブラが飛び出した。


そしてブラから手を突っ込み強く胸を揉んだ。

「あっ」その声は確かに感じていた。

馬場は千絵の乳首を強くつまみ

引っ張りながら耳を噛んだ。


千絵の息遣いが次第に激しくなり、

馬場はベストとポロシャツとブラを

一気に持ち上げ千絵の上半身を裸にした。


そして、馬場は千絵を床に倒しスカートと

脱がしパンティを引きちぎると、

千絵の抵抗は一切なくなり体の力は抜けていった。

すると、千絵の唇を吸い長いキスをした。


馬場の手はソックス残しただけ

の全裸の股に指を深く入れた

「あっ」声をあげもだえ腰を動かした。


馬場は横になりがら急いで

ズボンとパンツを脱ぐと手に唾をつけ

千絵の股に塗ると勃起したものを

強引に突っ込んだ


「痛い」千絵は腰を引くとそれでも

馬場は激しく腰を動かした。

そして、千絵の声が次第に

快楽の声に変わってきた。


翌日から馬場は千絵にノーブラ命令を下した。

歩くたび揺れる胸と

シャツの割れ目から見える

乳首は客にとって充分すぎる

サービスだった。


それから、2週間ほど過ぎると

馬場はパンティをはくなと命令した。

少し短めの巻きスカートでの

接客には恥じらいが出て、もじもじする事があった。


朝の出勤してすぐにSEXは日課となり、

ノーパンの股から精液をたらして

仕事をする毎日だった。


そして、2人の関係を目撃した

雅子は嫌気がさしてやめてしまった。

二人きりになった馬場の調教はエスカレートしていった。


つづく


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