熟女たまみのエロ日記

ある日の朝

「明日、コンペだから」そう言って

馬場がゴルフボールを

コンドームに入れた。

奥の部屋で千絵は全裸になり

股を開かされゼリーを塗って、

ゴルフボールを膣に挿入した。

「ああ」千絵は声を漏らした

「今日一日出すなよ、

明日のコンペで使うんだから」

「はい」

クラブを持ったり力を入れると

ボールが落ちそうになるたびに

お尻の穴に力を入れてボールを

押し戻しながら、

千絵はその命令に従う

自分の姿に酔っていた。

そして、時々大きな鏡に

自分の姿を映して股を触ると。

その股間はびしょびしょに

濡れコンドームの先が

股から垂れていた

店の閉店後、膣から抜いたボールは

白い液体ので、ぬるぬるになって

コンドームがまるでヨーヨーの

ように伸び縮みちた。

そして千絵は初めて自分から

馬場を求めた。

「抱いてください」

「ああ、やっと素直になったな」

「はい」

千絵は椅子に座った馬場の

ズボンのチャックを下げ

大きくなった物を口に咥えた。

そして、それにまたがり挿入した。

千絵は激しく腰を振り頭を揺り動かした

翌々日の朝

「昨日のコンペトップだったぞ」

「おめでとうございます」

馬場は千絵を力いっぱい抱きしめた

「あっ」千絵はうっとりした

「お祝いだ」馬場は千絵を全裸に

すると、千絵は恥ずかしいそううつむいた

「おい、千絵」

「はい」

「旦那に抱かれたな」

「はい、夫婦なので・・・。」

「そうか」馬場はその日、口を聞かなかった。

そして、閉店後。馬場は口を開いた

「裸になれ」怒ったような口調に

千絵は体をすくめながら

服を脱いだ。

「そこに立て」馬場は試打用の

ゴルフネットを指差し千絵の

両手両足をネットにロープで

縛りつけた大の字にした。

そこへ、馬場はゴルフクラブを振り

ながら千絵の前に立つと

「何するの？」

「ああ、お仕置きだ」

ゴルフボールが入っている籠を持ってきた

「嫌よ、怖い。止めて」

「あはは、怖いよな。じゃあ目隠しだ」

馬場はそばに有ったタオルで目隠しをした。

「止めてください」

千絵の足がガタガタと震えた

バーン、ボールが股の間を抜けた

つづく