熟女たまみのエロ日記

おはようございます。

いつもペタとコメント

ありがとうございます

昨日の私の快楽３の

ゴルフボールの件

誤解があったようで

危険と言われましたので

今日は続きを書かせてい

ただきます。

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｢止めて」千絵は手足を

バタバタさせるとロープで

手首が赤くなってきた

｢動くと当たるぞ」

すると千絵の動きが止まり

｢止めてください」

小さな声で言った

クラブが、ビュッとなるとボ－ルが

千絵のお腹に当たった

｢痛い」

ピンクのボ-ルが跳ね返ってきた、

それは練習用のソフトボールだった。

｢怖かったろう」馬場は笑いながら言った

「ええ、でも止めてください。それでも痛いです」

「いいや、鞭の代わりだ」

ボールのお仕置きは３０分続き

千絵の体中に赤い丸が残っていた

股から液体が太腿を伝わってきた

一瞬の恐怖の後は

ホッとした安堵感で

異常に千絵は興奮した

「いいか、旦那とやる時は

俺に抱かれてからだぞ」

「はい」

馬場の言葉などは

頭に入らず

ただ濡れたそこに

馬場の肉棒を突っ込んで欲しかった

その日から、馬場とSEXをしない日は

夫との関係を拒むようになった。

ある日、馬場は千絵に全裸で

ゴルフ練習用ネットの前に立つように

命じた

「私、お仕置きされるような事をしていないわ」

「いいから、そこに横になって股を開け」

千絵は言われるまま横に

Mの字に股を開いた。

馬場はその千絵のスリットをめがけ

パターでゴルフボールを打った

ボールは時には強く、時には丁度良く

クリトリスを刺激した

「あっ、あっ」

ボールが当たるたびに

千絵の声は大きくなり

ボールが３０球を越えた頃

千絵の意識は遠のいでいった。

たまみ