熟女たまみのエロ日記

私の求める妄想

もう一度

こんなエッチのことしたい

～見せる女～

東京出身。文京区に住んでいる２８歳

ＯＬ明美、痩せ型で目が大きく鼻すじが

通っている可愛らしい感じの女性である。

恋人とは数年前に別れ寂しさをテレクラと

出会いサイトで紛らわせている。

今日、出会う約束をした男性は練馬区に住む

４０代の既婚者で、上野駅の裏手にある

居酒屋で程よく酔うと明美は言った

｢公園に行きましょう」

「えっ、公園？」

「うん、いちゃいちゃしよう」

男はその後の期待を持って

夕方から夜にかけてカップルは

ベンチに腰掛け愛を語らう場所である。

上野公園のトイレの近くにあり

その前が広いレンガ張りの石畳に

なってそれを囲むようにベンチが並んでいた。

そこにカップルが座り、激しくキスをしていた。

「ここにしよう」

明美はトイレの前の一番明るい所へ座った

男は明るすぎる場所で良くてキス程度と

あきらめて座った

明美は男の肩に頭をもたげ空を見て、

下目使いから目をつぶった

「これは？」

男は明美の唇に静かに合わせると

優しく吸って肩を抱いた。

すると明美は口を開け舌を男の口の中に入れた

そして強く吸ってきた、何度の何度も口の位置を

左右に動かしながら男にとって経験の

無いほどの激しいキスだった。

ふと気が付くと向かい側の木の陰と

ベンチの後ろに男が立っていた

それは明らかに覗きと思われる男たちだった。

明美は目を開け、周りに目をやるとスカートを

少しめくり上げ、股を大きく開いた

｢触って」

明美は男の右手を湿った股にリードした

手を股間に触れると、それはパンストの

上からでも濡れているのが良くわかった。

股の柔らかいふくらみを上下させると

明美はめをつぶり小さく口を開け声を上げた。

「あっ、待って」

明美はトイレに走った

数分経つと｢お待たせ」

そして「いやらしい」

と言って男の脇に座った。

男が明美の膝に手をやると

しっとりとした感触の足になっていた

｢ストッキング脱いだの？」

「うん、パンティーもね」

そしてまた、唾をすすりあうほどの深いキスを

しながら股に手を入れるとうっすらとした

陰毛とその奥は暖かく濡れた場所があった。

そこに中指を入れ激しく動かすと明美は

声を抑えながら快楽に浸りながら

顔を左右に激しく振った。

「もうだめ」

明美は男のズボンのジッパーを下げ

手をいれトランクスの入り口に

手を入れゆっくり擦った。

男が周りを見渡すと前の木の陰に２人、

後ろに２人がじっと見ていた。

「ねえ、明美さん見られてるよ」

「うん、解っている」そう言って立ち上がり

男のほうを向いてスカートをまくりまたいだ。

｢ああ気持ちいい」

「まずいよ、ここは明るすぎるよ」

「うふふ」

明美はスカートを腰までめくり上げ

真っ白なお尻をさらけ出した、

そして男の手を股間にリードした。

｢触って」

もうそこは滴り落ちるほどびしょびしょだった。

そのまま中指を入れて動かすと

明美はそれに反応して腰を動かした。

男は明美の肩越しに前を見ると４人の男は

１ｍくらいに近づき壁を作って明美のお尻を

ニヤニヤしながら眺めていた。

「やばい」

男は明美の股から手を引きスカートを下ろし、

自分のジッパーを上げた

｢行こう」

明美の手を引き立ち上がって坂を降りた

｢この先はホテルでやろうよ」

そう言って明美の肩を抱くと

「ああ、詰まんない」男の手を払って

「じゃあね、バイバイ」

そう言ってトイレに入っていった

男は唖然として立ち尽くした。

終わり

たまみ