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いつもコメントと拍手をありがとうございます
午前中は鼻水をたらして
お買い物
ティッシュをバックから取り出したら
ナプキンだった
(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
今日は小説風にお読みください
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私は離婚をして
一人での生活が始まった
とある山手線の駅から歩いて10分ほどの
閑静な住宅地にある、3階建てのマンション
離婚のショックで
すれ違う住人とは軽く会釈をする程度で
声を出して挨拶をする事も
立ち止まって話をする事もなかった
何日かすると
決まって私が2階の部室を出ると
踊り場で会う男が居た
私は軽く会釈をしたが
朝の通勤時間はゆっくり歩くほど時間は無く
駅まで歩くスピードは男も女も同じくらいのものだった
そしてほとんど同時に改札を抜け
互いに反対の方向の階段を登り
男の行き先は知る事も無かった
私は決してタイルがいいほうでは無いが
大き目のヒップにフィット感のある
パンツを履く事が好きだった
それは男を意識していないと言えば嘘になる
あわよくば通勤電車の中で
男の体と別れ満たされぬ体の欲求を
痴漢される事によって満たしたかった
案の定
満員電車で私のヒップは痴漢の餌食になり
パンツのマチ沿いに
男の指は何度もすべり
突き出たヒップの肉を何度もつかまれ
私は目をつぶり
その快感を感じていた
痴漢にまで快楽を求める
熟れた女の体は
何処までもふしだらなものに感じた
つづく
早く続きを、お願いします。
血がグィーンと音をたてて、流れ込みだしたとたんに…《つづく》
そりゃないぜ…
半勃ちで次を待ちます
これ、おもしろいっす!
実話っぽい気がします!
続きを楽しみに待ってます!
柔肉を
掴み握られ
されるほど
露が滴る
草原の花