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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-06-08
私の快楽が好評のため
もう少し書きます
千絵は静雄に対する罪悪感で
ゴルフショップをやめた
しばらく平穏な毎日を
送っていたが
元々東京生まれ東京育ちの千絵にとって
地方都市の嫁ぎ先には友人もなく
毎日同じ時間に帰ってくる
静雄を待っている
時間は退屈で
浮気が発覚しての
数週間のSEXは激しかったが
一ヶ月も過ぎると毎日行う
SEXも20分弱で
終わり不満が残っていた
あの恥ずかしい穴から
ドロドロの液体が流れ出すほど
クリトリスを攻められ
時には強くかまれたり
痛いほど皮をめくられ
ピンク色に硬くなった
突起物をつままれたり
そんな馬場を毎日思い出していた
車での買い物は
わざわざ遠回りをして
ゴルフショップの前を通り
馬場の姿を見かけると
股間がジューと熱くなった
千絵はそのまま人気の居ない
駐車場の奥に車を止めて
スカートに手を入れて
白い木綿のパンティーの上から
クリトリスを右手の中指で
擦ると
それは車のシートを濡らすほど
こぼれ出していた
千絵はハンドルに顔を伏せ
涙を流し続けた
「欲しい
どうしようもない
快楽を求める
体が憎い
あんな快楽を知らなければ
良かった・・・・」
1ヶ月後
千絵は病院の
売店のレジのパートを
静雄のおばから紹介された
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