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2009-01-19

綿棒遊び エロ過ぎてアメンバー限定です

いつもコメントとペタありがとうございます


体重が減ったぞ~


この先はもう一つのブログで


明日元気に

http://ameblo.jp/tamami-yume/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに思い出話です


昔、昔若かりし頃


大学の先輩とレズをしました


意外とレズが好きな男性が多いようですが


見た目以上にエロい感覚です


禁断の性ですから


でも男性のあれは禁断の性とは言いませんね


(⌒▽⌒)アハハ!



夏が近いある日、先輩の部屋に夕食を食べに行き


ワインを1本二人で飲み終えると


彼女は横になった


「酔っちゃいました?」


私が声をかけると先輩は


黙って涙を流していた


「私、彼と別れちゃった」


「そうですか・・・・。」


私はそれ以上の返事もできず


黙って先輩の背中を見ていると


「たまみちゃん」


先輩の呼ぶ声で顔を近づけると


いきなり先輩は私に抱きつきキスをしてきた


私は落ち込んでいる先輩の心を気遣い


そのまま舌を絡め合い


深いキスを続けると


彼女の指先は私のショーツに滑り込み


私の陰毛を掻き分けその奥にある


クリトリスを優しくなでた


私はその優しい指使いに反応して


ピクン、ピクンと全身を硬直させると


その下の部分熱くなって来た


まだ、SEXの快感を良く知らない私は


彼女のオナニーに近い指使いに


拒むことな陶酔の世界に落ちていった


知らぬ間に、私の体の服は脱がされ


彼女はまだ手入れをしていない


私の陰毛のを掻き分け


スリットの上を親指で


押すと私の最も敏感なところは


硬く露出した


そこを熱い唾液で濡れた舌先で


ツンツンとリズミカルに刺激を続けると


私は恥ずかしい声を抑えるために


自分で口を塞ぎ指を噛んだ


つづく



格言


性感帯


同姓同士は


良くわかる


でも


ホモは見たくない






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