いつもコメントとペタをありがとうございます
福岡では桜の開花宣言が出ました
ああ~、お花見行きたい
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私は
乗馬、馬に乗った淑女のように
リズミカルに腰を動かす
乗り心地は満点だった
目を閉じると
まるでメリーゴーランド馬に乗っている
少女のように私の心も体も宙に浮き
私は見慣れた天井を向いて声を上げ
私の中で巨大化した物から
発射する寸前
達也は濡れた穴から抜き出し
すばやく体をかわし
私の口の中にそれを突っ込み
熱くて、臭いそれを発射した
私、どうして良いかわからないまま
口の中に入れてままにしておくと
「飲め!」
達也の強い口調は拒む事が出来きず
それを飲み込んだ
人生初のゴックンは塩辛く苦い物だった
二人は横になって
「上は同じ間取り?」
「うん」
「じゃあこの上は寝室ね」
「そうだ、これから女房とやるときは3回ドンドンとやるからな」
「嫌だよ」
「二人の営みを想像しながら、自分でやれ」
それからと言うもの、達也は毎日のように私の部室に寄って
私を何度も抱くのだった
夜のチャイムは
パブロフの犬のように
あそこからよだれを垂らす
私はメス犬になった
格言
世の中すべて
表と裏
女の昼と夜は
淑女と娼婦
男と女は
上と下たまみ