熟女たまみのエロ日記

いつもコメントと拍手ありがとうございます

昨日のアメーバー記事はフィルタリングがかかってしまって

読めなかったようです

残念です。一生懸命書いているのに・・・・

言論、表現の自由が欲しいですね

携帯で問題になっているのは

出会いサイトなのに・・・・・

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「ごめんなさい。お名前聞いていなかった」

私は名前も知らない男性と関係を持ちたくなかった

「達也です。水野達也です」

「私はたまみです」

「よろしく」

達也は挨拶代わりに

私を押し倒しキスをしてきた

それは、とても激しく、とても長い物だった

私はその快感に

下半身は反応し

腰を何度も持ち上げていた

達也の手はスカートの中に入り

パンティの上からビキニラインを滑らせると

そこは熱くびっしょりと濡れていた

「ま、待ってシャワーを」

私は次におきる出来事を予想して

体の汗を流したかった

「うん」

「先にどうぞ、女は準備があるから」

「うん」

達也は何度も関係を持ったことのある男ような態度で

私の目の前で

裸になり

すでに大きくなった物を直角、それ以上の角度で

揺らしながら誇らしげに私の前を横切った

「ああ」

私は今にも達也の足元にひざまずき

それを見上げ

口に咥えたかった

私はテーブルの上を片付けながら

口の中に熱い物が湧き上がるのを感じた

つづく


格言


よだれが流れる

食べ物は

すべて口の入れるもの

上のものだったり

下のものだったり

たまみ