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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-06-09
おはようございます
また雨ですね
色々トラブルがあって
ご迷惑をかけております
みなさんたくさんのメール
ありがとうございます
コメントより多くて32
返信に時間がかかっております
少々お待ちください
では、今日も足元気をつけて
ください。
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市内で一番大きな病院の売店は
ちょっとしたコンビニ並みのおおきさだった
店員は4名と店長1名の5人のシフトで
朝9時から6時までの仕事でした
今まで平均年齢が高かった
その店で26歳の千絵は
目立っていて病院の職員に声を
かけられたのは
3日目でした
その男は
37歳の病院のレントゲン技師で
田代と言った
それからは、毎日田代はやってきて
一言三言話をして行った
そして、1週間後
千絵は田代に食事に誘われた
静雄は馬場と別れたことを知っており
お店のみんなと食事をすると
言ったら簡単に許してくれたのだった
千絵は田代の車に乗り
海の見えるレストランに入った
田代は馬場と違って
とても幸せそうな
家族の話をして
時々聞こえる海の音の
ムードに千絵は充分に酔っていた
食事の後に
夜の砂浜を歩きながら
田代はいきなり千絵を抱きしめて
キスをしてきた。
千絵の体の力は抜け
岩陰に二人は寄り添って
田代は千絵のブラの中に手を入れ
乳首を強くつまんだ
「ああ」
千絵の感じた声に
田代は千絵の淫乱さを感じ取り
もう片手は
千絵のスカートをめくり上げ
パンティーの中に手を入れ
陰毛の中から
千絵の最も感じる場所をまさぐった
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