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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-06-10
陰毛の奥からこぼれ出した液体は
太腿を伝わると
田代は千絵の前にしゃがみこみ
一番長い指を立てて
千絵の穴に突っ込むと
粘り気のある音を立てていた
「ああ」
千絵は唇を噛んで声を抑えながら
下半身を突き出した
「欲しいか?」
田代は千絵の
ため息と一緒に出る
卑猥な返事を求めた
「欲しいか?」
「は、はい」
「何が欲しい?」
「ち、ち」
「もっとはっきり言え」
「ち、ちんぽ」
「そうか、欲しいか?」
「はい」
「よし」
田代は膝まで下げたパンティ-を脱がせると
揺れ動く卑猥な尻を出しながら
波の寄せる岩陰に手をつかせた
すると、田代は千絵の尻を持ち上げ
その露出した縦に裂けた
穴にミリミリと肉棒を突っ込み
激しく腰を動かした
「ああん」
「声を出すな、周りに聞こえるぞ」
「いや!我慢できない」
そう言うと
田代は腰の動きを止めて
バチン、バチンと音を立てて叩かれた
その尻は赤く変色していった
たまみ
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