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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-06-20
千絵が病院の売店をやめたのは
1ヵ月後だった
駅前の音楽教室の受付の
仕事で子供好きの千絵にとって
とても毎日が楽しい仕事だった
そこに毎日声をかけていく調律師
加納は千絵より2歳若く
子供たちに人気があった
「今度飯喰いに行きませんか?」
「はい」
千絵と静雄の関係は
新婚にも関わらず徐々に減って
週に一回有るか無いかだった
SEXの喜びを覚えてきた
千絵の体は快楽を求め
毎夜、夫に背中を向け
さびしく声を殺して自慰をし続け
龍一と関係を持つのに時間は
掛からなかった
24歳の男のSEXは今までの
男の誰よりも激しく
コンドームを破り
ホテルのシーツは冷たくなるほど
びしょびしょに濡らした
龍一はどこでも千絵の体を求め
肉棒を咥えさせ運転をして
千絵の口の中に出すの楽しんでいた
そして、暗がりに車を止めて
龍一は千絵を上に乗せ
下から強く押し上げ
音楽のボリュームを上げ
千絵は思う存分声を上げる
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