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2008-06-22

私の快楽 12

龍一の行為はエスカレートして

毎日毎晩千絵の体を求めた

千絵は危険日に避妊を頼んだが

まるで駄々っ子のように

お腹の上に白い液体を出すだけが精一杯だった

時には顔や髪に

精液をかけ

目に入って痛みを我慢したり

ベタベタの頭を隠して

家に帰ることもあった

精液が付いた髪は

櫛が引っかかり

梳かしにくくなると

千絵は静雄に対して

罪悪感を感じた

千絵は龍一の強引さに負け

中出しを拒めなくなっていた

龍一との行為が終わった後

の精液はパンティ付いて乾くと

ガサガサと音がするようになって

家に帰り毎夜こっそりと洗濯をするのだった

そして、その罪悪感を感じたまま

濡れた膣に

夫の肉棒を受け入れ

千絵は激しく興奮した

「お前、感じやすくなったな、あそこのしまりも良くなったし」

静雄の満足した言葉が耳元で

聞こえると

ますます、膣がきゅっと締まる感じがした

生理が遅れて妊娠の心配をよそに

龍一は千絵の中に

発射を続け

股間から流れる白い液体を

見るのを楽しんでいた

「子供が出来ちゃう」

そう言いながら

夫以外の子供を

妊娠する恐怖は

ある意味で快感に感じる気がした

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