熟女たまみのエロ日記

みなさんたくさんのコメントとペタありがとうございます

かなり驚いています

とりあえず問題のありそうな写真は削除しました

後はアメーバの判断待ちです

下のが警告書です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの間にか先輩も全裸になり

胸を擦り合わせ

乳首が互いに擦りあう

怪しい快感は互いにうめき声を上げていた

そして、私は先輩の手入れしてある

短めの陰毛を手で分けると

簡単にスリットの上のクリトリスが露出し

とても舐め安かった

「あん、あん」

普段低い声の先輩は

そのときの声は少女のような

かわいい声だった

「たまみちゃん」

先輩は綿棒を口に咥え近づいてきた

そして私の股を開かせ

それを立て性器を露骨に露出させた

そこに先輩はクリトリスの周りを

クリクリと撫で皮をめぐり

ピンクの部分をツンツンと突きながら

念入りに刺激を続けると

私の頭はまるで男性に責められて居るような

錯覚に陥り

私の体はどうしようもないくらい

快感でいってしまった

私はそれ以来

時々綿棒で

オナニーをする

綿棒で肛門のしわ一本一本

伸ばすのは

頭がおかしくなるくらい感じます

男性の方

一度お試しください

格言

オナニーの

道具も

シンプルイズベストかな

たまみ

当分の間、写真はお休みします