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2008-07-26

私の快楽 13

昨日も天気予報が外れて


相変わらす暑いですね


いつもコメントとペタありがとうございます



報告です


スイカのタネは


師匠には効果があったらしく


毎朝元気だそうです


中華食材店で360円


ずいぶん安い精力剤ですね



この記事が載ることは


私は彼と会って


何かをしている頃です


=^-^=うふっ♪


後日、詳細は報告いたします!!



久々に私の快楽を書きました


読んで行って下さい


\(o⌒∇⌒o)/




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


地方都市のファミレスは

深夜になると客が少ない

龍一は千絵を一番奥のL字型のボックス席に座らせ

脇に座って股間に指を入れて

遊んでいた

「店の人が来るわ、ああ」



そう言いながら

千絵は龍一の指の動きに反応してしまい

声を漏らしてしまう、それは夫への

背徳でも、この淫乱な女の体が・・・・。

「お前も喜んでいるだろう、この体が」

店の従業員は明らかに

千絵の股間に伸びた手を見ていながら

目をそらしながら、スーっとテーブルの脇を

通りぬける


「ほら、しゃぶれ」

龍一は薄黒い大きくなった肉棒に

千絵の髪をつかみしゃぶらせた

「ぐちゅ、ぐちゅ」

とよだれと肉棒を吸う音が交じり合った

奇妙な音は

天井のスピーカーから流れるBGMより多きく聞こえ

千絵は恥ずかしさでいっぱいになった


千絵が喉の奥を刺激する

肉棒で涙が出て苦しくなり

顔を持ち上げると

「まだだ」

龍一は強い力で千絵の頭を押し戻す

「うう」

龍一は千絵の口の中で

熱い物を発射すると

その青臭い臭いは鼻に抜け

千絵の脳髄を刺激した


千絵はテーブルの上に有る

オレンジ色のおしぼりに

白い精液を吐き出しビニールで包んだ

「ねえ、出よう恥ずかしい」

「それより、あそこに突っ込んで欲しいんだろう」

龍一の乱暴な言葉は

千絵のそこをジーンとしびらせ

愛液がパンティをびしょびしょに濡らした

「欲しい」

千絵は龍一の股間を握ると

「行くぞ!」

そう言って龍一は千絵の手を握り

ファミレスを出て車に飛び乗った

つづく


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