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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-09-01
いつもコメントとペタを
ありがとうございます
今日は久々に天気が良くて
助かりました
今日、読者さんの
一人が転勤で引越しをなさっています
お気をつけて
新しい職場でのお仕事頑張ってください
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私がとB氏は
びしょぬれで部屋に入ると
濡れた服を脱ぎ捨て
お風呂で体を流し合った
B氏の石鹸をつけた
手が私のあの部分で
泡立て
それを私の体中に塗りたくった
B氏の指はクリトリスの周りを念入りに
洗い、それはビンビンに硬くなっていて
続けてその指は、肛門のしわ伸ばすように
くるくると回しそのままその中心に
指が入り込み鈍い感覚が走った
出し入れすると
私の体は硬直するほど
感じてきた
一瞬B氏の指が抜けると
私をバスルームの白い壁に手を
つけさせ
再び強烈な鈍い感覚が戻った
今度のそれは
もう一つの穴と同じほど
深く、激しく責めてきた
「いっちゃう、いっちゃう」
下半身の力が緩んできて
私は立っているのがやっとだった
「うう」
彼は小さな声を出して
私の背中に熱いものを発射した
私は体を拭くとすぐにベッドに
うつ伏せに倒れた
アナルでいったのは初めて・・・・・。
窓に当たる
雨音は
B氏のピストン運動の
音を盛り立てていた
翌朝、6時過ぎ
私は全裸で寝ていた
B氏の下半身に顔をうずめ
肉棒をしゃぶると
B氏のあそこは
朝立ちと共に
激しくそそり立った
私のそこはもうすでにびしょびしょで
仰向けに寝ている彼の上に
跨り、膣内発射!!
いいお泊りの週末でした
\(o⌒∇⌒o)/
格言
雨の夜
シーツも濡れる
果てない雨音
たまみ
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