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熟女たまみの婚外恋愛をしたためてまいります
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2008-09-08
いつもコメントとペタありがとうございます
ぜんぜんレスができないんですけど
いつも読んでくれてありがとうございます
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土曜の夜
B氏から電話があった
いつものように
都合のいい時だけ
抱かれる女
でも、心を許した
B氏の抱かれるのは
とても心地がいい
セフレの契約など何も無い
本名は知っていても
住所は知らない
明日から連絡が取れなくなっても
それは仕方が無い
それがセフレの宿命だから
土曜の夜
五反田の居酒屋で
あなたは相変わらず
家庭の愚痴を言っている
家が遠い
家庭が冷たい
私は黙って
あなたの話を聞いているだけ・・・・
もう一年経ちました
また一年続くでしょうか?
相変わらず
あなたの手は
私の感じるところ
刺激続ける
私のマンホールは
洪水のように
粘った液体を流し
硬くなった肉棒を
受け入れた
一年も関係を続けると
角度と深さと
スピードが分かってくる
その後は
股から流れ出す精液を拭くのを忘れるくらい
深い湖に沈むように
深い眠りに落ちていく
朝、目覚めると
部屋は真っ暗で
見慣れない天井
ここはラブホテルだった
私は彼のやわらかい
物と睾丸をやさしく掴むと
それに反応して
あっという間に
硬く変化する
「いい?」
私が聞くと
彼は無言で仰向けになる
朝はいつもこれ
私は上に乗り
彼は目をつぶったまま
肉棒だけをピクピクと
反応させる
私は彼の胸に手を乗せ
腰をいやらしく上下させ
絞るようにあそこの
入り口に力を入れ
彼の熱い物が
私の中に入ってくる
たった数分間の出来でも
快楽より
喜びが全身を走る
「また、抱いてください」
私は彼の耳元で
そう囁く
格言
抱かれると
抱いてもらう
言葉は似てるが
大きなな違い
立場で変わる
女の喜び
たまみ
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